約 1,715,033 件
https://w.atwiki.jp/toaruindexpsp/pages/74.html
御坂美琴編 備考:PSPをUSBでパソコンに繋いでPSP→SAVEDATAを開いて「ULJS00354DATA00」フォルダを作ります。 中は空でOKです。破損データとなっていますが、ゲームを始めると御坂美琴編が出現しています。 ストーリー 自アタッカー 御坂美琴 対戦キャラ組み合わせ アタッカー パートナー 自パートナー 1 神裂火織 上条当麻 白井黒子 2 御坂妹 上条当麻 白井黒子 3 サーシャ=クロイツェフ 上条当麻 白井黒子 4 オリアナ=トムソン 上条当麻 白井黒子 5 上条当麻 なし 五和 6 風斬氷華 上条当麻 なし 7 麦野沈利 なし 上条当麻 8 上条当麻 打ち止め なし 9 上条当麻 インデックス 白井黒子 解放アイテム 画像「あのバカとビリビリ」解放
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1113.html
小さい頃は電撃が夜空の星の煌きのように見えてLv5になったら星空を作れるかもしれないと思って頑張った。 医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィの患者を治すことができるかもしれない という話を聞かされてからは彼らに希望の光を与えたいと思いDNAマップを提供し, 自分も彼らのためにひたすら努力した。 他の子がおしゃれしたり、テレビをみたり、遊んでる間も彼女は一人Lvを上げることだけを考えていた。 彼女が妙に子供趣味だったり、ファッションセンスがないのは、そのせいかもしれない。 途中何度も壁にぶつかったが負けず嫌いの彼女は諦めなかった。 その結果彼女は学園都市で第3位のLv5『超電磁砲』とまで呼ばれるようになる。 その能力と自分の家が裕福ということもあり、学園都市有数のお嬢様学校、 常盤台中学に入学し周りの生徒達からは尊敬の念をこめて御坂様とまで呼ばれるようになった。 休み時間のたびに物珍しい顔で違うクラスの生徒が彼女の教室を覗き込み、 彼女の席は人だかりができた。お嬢様達は彼女を自分の派閥に組み込もうとしていたのである。 しかし、彼女はどの派閥にも入らなかった。なぜならお嬢様たちが御坂美琴だから自分を誘っているのではなく 『超電磁砲』だから誘っているということを見抜いていたから。 彼女は自分を『御坂美琴』として見て欲しかった。クラスの子と話していても、 みんな彼女に遠慮して普通に話してくれない、落としたものを拾ってあげると お礼ではなく御坂様に拾わせてしまって申し訳ありませんと涙目で謝られる。 すごい賑やかだったのに自分が教室に入ると急に静かになってしまう。 極めつけは彼女のルームメイトだった。同じ学年なのに敬語、 彼女が何か掃除などをしようとしても御坂様に悪いといってさせてもらえない。 お風呂も彼女より先にはいろうとはしないし。彼女が寝ないと自分も寝ない。 すべて御坂様優先なのである。彼女が「今日の学校はどうだった?」と尋ねても 「御坂様に私の面白くも無い話なんて滅相も無いです。御坂様はいかがだったのですか?」と、まともな会話もできない。 別にみんな彼女を虐めているわけでもないし、嫌っているわけでもない、 御坂様に変なところを見られたくないだけなのだ。 みんな彼女の前では仮面を被ってしまう。本当の姿を彼女に見せてくれない。 彼女は輪の中心に立つことはできても輪に入ることはできないのだ。 自分を自分として見てくれないことに嫌気がさした彼女はできるだけ 常盤台の生徒と会わないように、学校が終わり、門限までの間学園都市をぶらつき時間潰すようになった。 容姿が整っているため、スキルアウトに襲われることもよくあった。しかし彼女はそれを楽しんでいた。 単純に日頃の鬱憤を晴らすことができる。というのもあったが、理由のほとんどは彼女が能力を使い返り討ちにするまでの間 彼らは自分をただの女の子として見てくれるからである。 それほどまでに彼女はナチュラルに飢えていた。 そんな生活が1年続き2年生になったとき、ある風紀委員の少女と出会った。 その少女__白井黒子はLv5に偏見を持っていたが、彼女の飾らない態度や、後輩にも優しく接する態度、を見て自分の偏見とのギャップ、 そして風紀委員の仕事で苦戦していた際に彼女に助けられたことにより、次第にそして密かに彼女を慕うようになっていった。 ある日とうとう黒子は寮監に自分を彼女のルームメイトにするよう必死に頼み込んだ。その必死さと、 ジャッジメントの仕事が評価されていることもあり特別に許可された。 そんなことを全く知らない彼女はその晩いきなり黒子に襲われ思わず寮内で能力を使ってしまい、 寮監に罰をうけることになったが、それがキッカケで彼女達は仲良くなった。 黒子の変態行為には困っていたが、彼女は嬉しかった。自分の素を出すことができる本当の友達ができて。 しかし黒子は一つ下の後輩、学校に行くまでは一緒だがそれからは会うことはできない。 彼女は教室に入る。その途端にクラスの子達は静かになり、ひそひそと静かな声で話し始める。 それに慣れている彼女は黙って席に着き寝たフリをする。 授業中先生に難しい問題をあてられ、解答すると何故か自分の時だけ拍手が起こり、 体育のソフトボールの時間にはみんなが遠慮して試合にならないため一人木陰でぼーっとする。 昼休みは学食に一人で行くのも面倒なので立ち入り禁止の屋上で一人で弁当を食べる。 クラスメイトに一緒に食べませんか?と誘われるが、みんな彼女に対して遠慮し、会話が弾まないため、悪いと思い断っていた。 Lv5、御坂様、という、どうしようもない完全な壁ができてしまっているのだ。 自分を自分として見てくれる存在を一人得たことで、一人で居るときの寂しさは増し、 弁当を食べながら涙を流すこともあった。 そして待ちに待った下校、校門で黒子が待っている。泣きそうなほどに嬉しいが、素直じゃない彼女は素っ気無い態度をとる。 それから一緒に買い物に行ったり、ご飯を食べたり、お気に入りのぬいぐるみを馬鹿にされて喧嘩したり、普通の女の子の時間を過ごした。 彼女は幸せだった。以前まで毎日だった一人での外出もめっきり減っていた。 しかし黒子は風紀委員の仕事で忙しいことが多く、彼女が居ないときは以前のように一人外出していた。 そんなある日彼女はある不幸な少年と出会う。その少年の名は上条当麻。 その日は黒子が忙しかったため一人でゲームセンターに行っていた。 UFOキャッチャーのゲコ太人形をとろうと粘っているうちに門限の時間が過ぎてしまい、諦めて寮への道を歩いていると 不良に絡まれた。本当にこの学園は馬鹿ばっかりだと思っていると一人の少年が割って入ってくる。 どうやら自分を助けようとしているらしい、今まで自分を助けようとしてくれた人など一人も居なかったため 彼女は心底感心していた、しかし少年が彼女を馬鹿にした発言をしたため腹が立った彼女は試してみたくなった。 私が超電磁砲だと知ったらこの少年も他の人たちと同じように態度が変わるのだろうかと。 そして不良たちに電流をお見舞いしてみる。少年には少し軽めに、 不良達は黒焦げになり、残った不良は仲間を引きずって逃げていく。 それを見てやっぱりそうだよね…。と思いながら、少年のほうを見る しかし少年は立っていた。それも無傷で、 彼女は驚いた。軽めに撃ったとはいえ数分は痺れて動けないくらいの電撃を放ったつもりだった。 当麻「危ねぇじゃねぇか!」 と、少年は怒りながらいう。 美琴「あ…アンタなんでなんとも無いのよ…?何の能力?Lvはいくつ?」 と驚いた少女は矢継ぎ早に少年に尋ねる。もしかしたら自分と同じLv5なのかもしれない。 当麻「んーと…異能なら何でも消しちまう『幻想殺し』って能力らしいんだが…。システムスキャンによるとLv0だ」 少年は頭を掻きながら言う。 美琴「…Lv0ですって!?それに、幻想殺し??そんな能力聞いたこと無いわよ!!」 当麻「そんなこといっても…まぁ、とりあえず、今日は早く帰りなさい!かよわい女の子がこんな遅くまで ぶらぶらしてちゃいけません。相手が俺みたいに能力効かない奴だったらどうするんですか!」 美琴「か、、かよわくなんかないわよ!アタシはね!学園都市のLv5『超電磁砲』の御坂美琴なのよ! いいわ、今から勝負しなさい!ってちょっと!待ちなさいってば」ビリビリ 当麻「ピキーン んじゃ!忙しいんでさいなら~気をつけて帰れよ~」ダダッ 少年は彼女の電撃を消し去り逃げていった。彼女はそのまましばらくその場に立っていた。自分の能力を完璧に防ぎ 自分のことをか弱いとまで言ってきた少年。彼女はいつのまにか、その少年のことを考えていた。 その日から黒子が風紀委員の仕事で忙しい日はあの少年を探すためだけに外出するようになった。 少年を見つけては電撃を放ち、それを防がれては追いかける。少年にとって、それは非常に不幸なことだっただろうが 少女はとても楽しかった。しかし少女はそれが何故だかは分からない。思う存分電撃を放てるからだろうか? しばらくの間追いかけっこだけだったが、ようやく勝負に持ち込められる日が来た。 河川敷で少年と少女は向かい合う。 当麻「本気でやっていいんだな?」キリ(イケメンAA) 美琴「ええ…どっからでもかかってきなさい!…アタシの力みせてあげるんだからっ!!」ビリリー 当麻「なっ砂鉄の剣!?獲物使うのはなしだろ!」 中略 美琴「とった!飛んでくる電流は打ち消せても直接流せば!」ガシッ 少女が少年の右手を掴んで電流を流そうとする。しかし…。 美琴「えっ電流が…流れていかない!?」 当麻「………」バッ 美琴「ぴぃ!?」プルプル 美琴は涙目になって俯いている。美琴は怖かった。相手は高校生の男である。なぜか能力は全く使えないし、 ここは人気の無い河川敷、このまま乱暴されるかもしれないと目をつぶって震えていた…が、 いつまでたっても何もされない。 美琴「プルプル ………あれ?」 当麻「マイリマシター」 美琴「……ふ・ざ・け・ん・なぁあああああああああああああ!!!///」 というふうに勝負は彼女の惨敗で終わったが…。彼女は悔しいとか、そういった感情は沸いてこなかった。むしろ何かが凄く満たされるようで その日は枕を抱きしめてぐっすり眠ることができた。だが彼女はまだそれが何かが分からない。 次の日もそのまた次の日も何故かまた少年を探しに出かける。 彼とよく出会う公園のベンチに座って待ち伏せてみるが、ここ数日全く出会えない。 何かまたトラブルに巻き込まれてるのかな…。と彼女はため息をつき帰路につく。 翌日黒子と別れ教室に入る。少年を探して疲れているので席に着き少し寝ようとしていると彼女の耳にある会話が飛び込んできた 「聞いた?Lv5の軍事用クローンが作られてるって噂。あれってもしかして御坂様のことじゃ……」 えーうそぉ~、と周りが騒いでこっちをチラチラみている。何を馬鹿げたことを、どうせ自分のことを気に入らない派閥の 連中が流したデタラメだろと彼女は心の中で独りごちる。 たびたびこの手の嫌がらせを彼女は受けていた。夜中まで帰ってこないのは援助交際をしているからだ、とか 人を殺したことがあるとか、本当に中学生のお嬢様が考えるような、しょーもない噂ばかりだった。 そんな噂が流れるたびに黒子が「噂を流した犯人をジャッジメントしますの!」と暴れまわって大変だった。 しかしそれはいつものようなただの噂ではなかった。出会ってしまったのである、自分のクローンに。 最初は自分と同じクローンなんて気持ち悪いと思っていた。 だが、ゲコ太の缶バッジを取り合いしたり。アイスクリームを一緒に食べたり、双子と間違えられたり 1日一緒に過ごすことでクローンにもちゃんと感情があるということがわかった。 そして何より、自分に姉妹ができたような気がして嬉しかった。 そんな自分の姉妹を目の前で圧殺された。 その日から彼女は少年のことも忘れ毎晩実験施設の破壊工作を続けるようになる。 病と闘う子供たちのために提供したDNAマップ__最初から軍事利用のためだったのかもしれないが__ をおかしな実験に利用されることが嫌だったから。姉妹を助けたかったから。 そして数日後、全ての施設の破壊に成功した。これでこの馬鹿げた実験も終わる。 そう思うと、ふと久しぶりに、あの少年に会いたくなった。いつも少年と出会う公園に行く。 いた!自販機の前で何かごそごそしている。そんな少年に彼女は話しかけた。 何故か態度がよそよそしい、なんでだろ?と思いながら会話を続けていると、ふと自分のクローンが立っているのが見えた。 少年に一言いい、クローンの元へ向かう。「なんでこんなところに居るのか」という質問の返事を聞いた彼女は絶句した。 実験はまだ終わっていなかったのだ。彼女がいくら施設を破壊しても他の機関が引き継いでしまう。そしてこの姉妹も今から 殺されに行くところだというのだ。呆然としている彼女をおいて姉妹は行ってしまった。 どうすればいいのか分からない彼女は途方にくれていた。さっきまで少年と話していたことなどとうに忘れている。 そして寮のベッドに倒れこむ。黒子は彼女が疲れているんだと思いそっとしてくれていた。 そんな気遣いをしてくれる黒子に彼女は話しかける。 美琴「…黒子…ありがとね。」 黒子「きゅ…急に何をおっしゃいますの?お姉さま」 いつもと違うお姉さまを心配する黒子。 美琴「いや…なんでもない…ハハハ」 黒子「何かあったんですの?お姉さま、黒子に何でも話してくださいまし、黒子はいつでもお姉さまの味方ですの。」 美琴「…何にもないわ。大丈夫、本当に今までありがとね。 じゃ!おやすみ!」ガバッ 黒子「…はい。。おやすみなさいですの(私にも話してくださらないのですね…。)」 その夜彼女は決意した。妹達を守るために自分が犠牲になることを。 朝早くに彼女は目覚めた。「…お姉さまぁ…ムニャムニャ」と寝言をいっている黒子の頬に謝りながらキスをする。 キスした瞬間ヌヘヘとか言っている気がしたが気のせいと思うことにした。制服に着替え寮を出る。今日の実験は夜らしい。 まだ時間がある。なんとなく少年に会いたくなり少年を探した。なんだか、いつもアタシが探しているなぁ と思いながら少年と出会った場所や、公園、橋などをブラブラしたが、会うことはなかった。 時間まであと30分となった。いざ自分が死ぬとなると怖くなってくる。 どうしてこんなことになってしまったんだろうか。彼女は考える。 小さい頃は電撃が夜空の星の煌きのように見えてLv5になったら星空を作れるかもしれないと思った。 医者に生体電気を操れれば筋ジストロフィの患者を治すことができるかもしれない という話を聞かされてからは彼らに希望の光を与えたいと思いDNAマップを提供し, 自分も彼らのためにひたすら努力した。 他の子がおしゃれしたり、テレビをみたり、遊んでる間も彼女は一人Lvを上げることだけを考えていた。 途中何度も壁にぶつかったが負けず嫌いの自分は諦めなかった。 ふと気付くと自分は輪の中心に立っていた。どうしても輪には入れない。 何がいけなかったんだろうか…。Lv5になったことだろうか?自分のコミュニケーション能力の不足のせいだろうか? 誰か助けて欲しい。自分をたった一人の自分を救って欲しい。 今まで誰にも救いを求めず、努力で壁を乗り越えてきた彼女が初めて救いを求めた、 その時、あの少年が現れた。 だが彼女は少年に救いを求めなかった。そして死地へ赴こうとする。しかしそんな彼女の前に少年は立ちふさがった。 彼女に死んでほしくないと少年はいう。お前が死ぬ理由なんてねえじゃねぇか。と、 自分の決意を揺るがしてくる。 このままでは自分の決意が崩されてしまう…そう思った彼女は少年に電撃を放つ。 少年に効かないことは分かっていたが、自分の覚悟がどれほどなのかを少年に分からせようと思っていた。 しかし少年は最後まで電撃を防がなかった。 彼女は気絶した少年を泣きながら介抱する。少年と最初に出会ったときに思った疑問、自分が『超電磁砲』だと知ったら 彼はどうするだろうかという疑問。その答えが分かった。てっきり彼は能力があるから自然に接してくれるのだと思っていた。 彼女はそれでもいいと思っていた。彼には電撃が通用しない。彼の身体に触れると電撃が使えない。 そう、彼と居ると自分が『超電磁砲』だということを忘れられる。彼は自分をただの中学生『御坂美琴』にしてくれるから。 しかしそれは間違いだった。彼は能力がなかったとしても、逃げ出さず、そのままの彼で自分を受け止めてくれる。 彼はアタシが『超電磁砲』だったとしても『御坂美琴』として見てくれる…。そんな少年の姿に彼女の幻想(決意)は完全にぶち壊されてしまった。 そして彼女は少年に救いを求めた。 彼は少女を救い出してくれた。あの大きな右手で。 今日も御坂美琴は一人外出する。非番で暇な黒子を無視して、 そして愛しい彼に言う。 美琴「アタシはビリビリじゃなくて、御坂美琴!アンタのことが好きで好きでしょうがないただの中学生よ!」 fin. 美琴「これでよしっと!」パタン 御坂美琴が書いていたノートを閉じる。 当麻「おい、何やってんだ?ビリビリ」 美琴「いや、なんとなく自伝ってのを書いてみたくなってね~。」 当麻「ほうほう。ちょっと見せてみろよ。」 美琴「駄目!絶対アンタには見せないんだから!」 当麻「へいへい、さいですか~。じゃあ別にいいですよっと。」 上条は手を振りながら去っていく。そんな彼を見ながら小声で呟く。 美琴「ふふ……。いつか最後の文…正直に言える日が来るのかな…。」 おわり
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/357.html
いまどきのムスメカ 御坂美琴(Imadoki No Musumecha Mikoto Misaka) 【いまどきのむすめか みさかみこと】 情報 作品名 とある魔術の禁書目録Ⅱ カテゴリ アーマーガールズプロジェクト 定価 未定 受注開始 2012年04月25日(水)16 00 受注締切 2012年07月05日(木)16 00 発送開始 2012年09月25日(火) 原型製作 みすまる☆ましい 商品全高 約140mm 付属品 表情: 武器: その他:アーマーパーツ一式、交換用腕(左右)、専用スタンド 商品画像 機体データ 商品解説 WF2012冬にて発表された。 月刊娘TYPE(角川書店)にて連載中のコーナー「いまどきのムスメカ」立体化企画の第1弾となる。 このシリーズはフィギュアーツZERO同様非可動なので間違えないように。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 いまどきのムスメカ ミサカ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1102.html
【御坂美琴】 とある科学の超電磁砲S 御坂美琴 お姉様覗き見Ver. とある科学の超電磁砲S 御坂美琴 お姉様覗き見Ver. 発売日 :2013年9月27日 発売 商品情報 ・1/8スケール ・全高:約140mm(台座含まず) ・素材:PVC、ABS とある科学の超電磁砲 S.K. series 御坂美琴 とある科学の超電磁砲 S.K. series 御坂美琴 (ノンスケール PVC塗装済み可動フィギュア) 発売日 :2013年5月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全高 約130mm とある科学の超電磁砲S 御坂美琴 (1/8スケールPVC塗装済み完成品) とある科学の超電磁砲S 御坂美琴 (1/8スケールPVC塗装済み完成品) 発売日 :2013年6月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:約16.5cm 電撃20年祭 BEACH QUEENS とある科学の超電磁砲 御坂美琴ES 電撃ホビーマガジン 電撃20年祭 BEACH QUEENS とある科学の超電磁砲 御坂美琴ES 電撃ホビーマガジン 発売日 :2012年10月20日 発売 とある科学の超電磁砲 御坂美琴 バニーVer. とある科学の超電磁砲 御坂美琴 バニーVer. (1/4スケール PVC製塗装済み完成品) 発売日 :2013年6月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全高 約410mm とある科学の超電磁砲 PMフィギュア 御坂美琴 とある科学の超電磁砲 PMフィギュア 御坂美琴 全1種 ( レールガン ) 発売日 :2012年6月3日 発売 商品情報 ・箱サイズ:縦16cm×横20.5cm×高さ25cm 電撃ホビー限定1/6 御坂美琴 -とあるLEVEL5の桃色メイド- 電撃ホビー限定1/6 御坂美琴 -とあるLEVEL5の桃色メイド- 発売日 :2011年12月22日 発売 とある科学の超電磁砲 御坂美琴 -とあるメイド姿の超電磁砲 とある科学の超電磁砲 御坂美琴 -とあるメイド姿の超電磁砲 (レールガン)- (1/6スケール PVC塗装済み完成品) 発売日 :2011年8月27日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全高 約260mm とある科学の超電磁砲 御坂 美琴 とある科学の超電磁砲 御坂 美琴 (1/8スケールPVC塗装済み完成品) 発売日 :2010年7月27日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全高 約180mm 御坂美琴 INTRUDER ですけど Ver. 御坂美琴 INTRUDER ですけど Ver. (1/7スケール ポリストーン製塗装済完成品) 発売日 :2013年5月31日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全高 約220mm 一番くじプレミアム とあるシリーズ 禁書目録×超電磁砲 B賞 御坂美琴 一番くじプレミアム とあるシリーズ 禁書目録×超電磁砲 B賞 御坂美琴 プレミアムフィギュア 発売日 :2011年8月4日 発売 とある科学の超電磁砲 ( レールガン ) EXフィギュア Vol.2 御坂美琴 とある科学の超電磁砲 ( レールガン ) EXフィギュア Vol.2 御坂美琴 単品 発売日 :2012年2月1日 発売 商品情報 ・サイズ:全高 約7cm とある科学の超電磁砲 御坂美琴 フリフリ水着フィギュア アニメver. とある科学の超電磁砲 御坂美琴 フリフリ水着フィギュア アニメver. 電撃誌上通販限定品 発売日 :2010年11月23日 発売 カプセルQ フロイライン とある科学の超電磁砲(レールガン) 【1.御坂美琴】 カプセルQ フロイライン とある科学の超電磁砲(レールガン) 【1.御坂美琴】(単品) 発売日 :2013年2月9日 発売 商品情報 ・サイズ:全高 約20-100mm とある魔術の禁書目録II インデックス 御坂美琴 レールガン 超電磁砲 フィギュア とある魔術の禁書目録II インデックス 御坂美琴 レールガン 超電磁砲 フィギュア アニメ プライズ タイトー 発売日 :2011年4月24日 発売 商品情報 ・外箱サイズ:横約150mm・縦約100mm・高さ約300mm 電撃大王誌上通販限定 とある科学の超電磁砲 電撃大王誌上通販限定 とある科学の超電磁砲 【御坂美琴 常盤台中学指定水着フィギュア アニメver】 発売日 :2010年6月20日 発売 商品情報 ・サイズ:約180mm ピュアニーモキャラクターシリーズ 030 「とある科学の超電磁砲」 御坂美琴 ピュアニーモキャラクターシリーズ 030 「とある科学の超電磁砲」 御坂美琴 発売日 :2010年11月13日 発売 商品情報 ・本体サイズ:27cm とある科学の超電磁砲 御坂美琴 電撃大王 白水着フィギュア アニメver. とある科学の超電磁砲 御坂美琴 電撃大王 白水着フィギュア アニメver. 発売日 :2010年6月13日 発売 とある科学の超電磁砲(レールガン) 御坂美琴 とある科学の超電磁砲(レールガン) 御坂美琴 フィギュア1種のみ 発売日 :2012年12月9日 発売 とある科学の超電磁砲 御坂美琴 -ビーチサイド- (1/7スケール PVC塗装済み完成品) とある科学の超電磁砲 御坂美琴 -ビーチサイド- (1/7スケール PVC塗装済み完成品) 発売日 :2013年6月30日 発売 商品情報 ・本体サイズ:全高 約235mm
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/274.html
/. / . . / i ヽ ヽ . ヽ / . . / . . / / | . ハ㍉ . . i . i i /V / / / ハ | | ヽミ、 | , | | . ∨ /| / / / i ハ| iミミ | / | | i i ―‐=ト/、. / ,イ ,斗-―ヽミrく . | |∧ | -ァチテミ、 ムイ//,ィチテミ、_∨、i | |i ヽヽ 代Vcソヾ/ /Vcソ ノ´ / / ! 丶 .i \ヽ| `¨´ ¨´ /_ノ . 八 ヽ| . ` ト、 i / .ヽ | i 人 ∧ i . . i 八 ハ \ ´ ` , イ | | . . | // / .| / > 、 . <Ⅵ | 八 | ∠_ノ、|‐' ̄i \  ̄ / ヽ | / ∧ | /! . . ヽ!. . | >-v< Y`ー‐ リ、ヽ リ _/ | . . . . . . . | / o i ヽ | . . .  ̄`ヽ /\ | . . . . . 人__/ | 丶_.ノ . . . . . i \ / ̄`ヽ. \ | . . . . / | i | // . . . 丶 . / i / \| . . . / ヽヽ o | 〃 . . . . ∨´ |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:御坂美琴┃性別:女性┃ランク:☆☆☆┃配合回数:3┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃HP:32┃基礎ダメージ:1┃ランダムダメージ:1d46┃敏捷力:63┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/種類/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ランダム攻撃┃攻撃┃敵にランダムダメージを与える。ただし1~15は攻撃失敗となり0ダメージ。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃超電磁砲 ┃攻撃┃敵にランダムダメージを与え、次のターン終了時まで行動不能にする。1戦闘1回。┃. ┃ ┃(☆-70% ☆☆-40% ☆☆☆-30%)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃鋼線術┃攻撃┃敵にランダムダメージを与える。敵が行動不能の場合は攻撃前に範囲が+10される。1戦闘1回。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃捜査 ┃補助┃味方単体に使用可能。敵を状態異常にする確率が20%アップ(重複可能)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/種類/発動回数/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃レベル5(御坂)┃補助┃ランダム攻撃を受けると、状態異常の成功率が30%アップする(控)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ミディアン┃妨害┃このキャラのランダム攻撃・ランダムダメージを受けた敵はHP回復、蘇生が不可となる。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃契約者(雷)┃妨害┃ランダム攻撃に成功した時、ターン終了時まで敵を行動不能にする┃. ┃ ┃(☆☆☆=50% ☆☆=40% ☆=40%)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/gezivr2/pages/16.html
-主ななりきり 主ななりきり 御坂美琴(とある科学の超電磁砲) ルカ子(STEINS;GATE) DIO(ジョジョの奇妙な冒険) 特徴 村のタブーを勝手に犯し勝手に出ていった勝手な人 が、やっぱり楽しいことは好きなので戻ってきた謎の人 とにかく自分が怪しいと思った人にはつっこんでいく しかしよく発言にミスがあるため無駄に疑われる プレイスタイルは多弁
https://w.atwiki.jp/isono13/pages/65.html
「待った?つってんでしょ無視すんなゴルァア!」 出典:とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲 CV:佐藤利奈 学園都市に5人しかいないレベル5の内の1人。第3位。 電撃使い(エレクトロマスター)であり超電磁砲(レールガン)の異名を持つ。 元々はレベル1の低能力者であったが、努力の末学園都市第3位にまで上り詰めた努力家で、 上条さんにまけない程強い正義感の持ち主。 上条さんに対しては強い対抗意識と同時に好意を抱いており、 出会う度に勝負を仕掛けているが能力の性質と上条さんの性格上 結果はいつも変わらず「負けてないけど勝ってもいない」 その様子があまりに微笑ましく、仲睦まじく見えるためか ファンからは冗談交じりに「上条美琴」とたまに呼ばれている。 本作では上条さんとの口論を「夫婦漫才」と揶揄され、 事あるごとに黒子にベタつかれと気苦労は絶えない。 テレスティーナと一方通行(アクセラレータ)を止めるため、一時期は自分一人で行こうとしたが上条の説得によりともに行くことを決意。 チームKCのメンバーとしてパーティに加わることとなったがアクの強いパーティにいるため最近ではナナに変わるツッコミ要員としての地位を確立しつつある。 戦闘はもちろん電撃をメインにした物で、 補助技、回復技は覚えないものの物理攻撃、全体攻撃の両方が使えるため アタッカーとしては優秀。
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/843.html
とある魔術の禁書目録に登場するキャラクター。 美琴かわいすぎやろ… とりあえずすごくかわいいです。 関連リンク ミサミコ
https://w.atwiki.jp/yaranaioheroine/pages/192.html
[みさか みこと] 登場作品:鎌池和馬 「とある魔術の禁書目録シリーズ」 ◎ 【乳酸】 カルピス・タイム 【物語】(完) ◎ 星新一作品を作ろう! ◎ やらない夫たちは奇妙な学園に通うようです ◎ やる夫がモデラーになるようです ┗◎ やらない夫となのはと美琴のワリとただれた学生性活【R-18】 ◎ やる夫の奥さまは魔術師のようです(完) ○ やらない夫のBMネクタール ○ やる夫達はとんでもない事に巻き込まれるようです △ 寡黙な軍師と草原の少女(エ) △ やる夫達が不思議な世界で食う!寝る!暮らす! ◇ ジャスブラ ゴー!!(完) ◇ ポコモンマスターとは、つまり(完) ◇ モンスターテイマーやらない夫(完) ←美国織莉子 ミに戻る 水城ゆきかぜ→
https://w.atwiki.jp/metubou/pages/143.html
/ _}`ヽ / ヽ } \ / / / / | Ⅵ . / / / / / /! }z _ l ., / / / / / / / | ! ! ㍉ } l. / /\{ / _厶/ / | ト、 | ミ .l ! l /! | /__! /_,l / l|` } .リー、 } ! .! |! | /} /〃ん心、 |_!/,,_ }ミ .| | |! } !-!| ヽ 之ツ 〃ん心 ヽ !ミ/ ! | | / ヽハ //`'' ,之ツ ' レヽ ハ .| /ィ | / ` . ' /// r'_) / | | _ ノ ./ .|ハ ヽ _ / ィ /! .| | ノ./ ! ヽ ! ..、 ´ _`ヽ ,.イ! /!ハ トヽ_ ! ノヽ|' /ヽ __ . '" トリ} イ / | ヽ| ! ,. / /! l , リ/ /!{ ̄ `ヽ , | / _{ ヽ ' / __/ / ヽ . ! )' .. | - '´ ̄ノ .,′ .l. | /,. ´ ヽ _,. く ! l / | _/ ) ´ ヽ |/ ./ | _| ! / ; -'―――ぅ / | !/{ ; / ` <´ / |「' 丶 l / ヽ. \./ || \ イ __ ヽ r-\_) {.! _ - '" ,.. ´ ` .、 {\\ヽ) ,- ´ /、 l\ヽ\),′ { / \ ;′ \) ′ ', ,. ' .、 \;/ / `ー " ! .、 / , ヽ l \ / ! l ! } \ /| , | ! ! \___,.イ .! ヽ __ハ ! !_ ヽ \ . -‐ ´ ヽ ! / | _,..∨ ヽ . -‐ '; ! _,/ `ヽ , . ´ '; / ヽ ヽ / . \ / / / 学園都市所属の学生。 能力名は『超電磁砲(レールガン)』。学園都市に7人しかいない最上位のレベル5。序列は第三位。 電気系能力である「エレクトロマスター」の最上位。 必殺技であり能力の代名詞でもあるレールガンの火力は下手な魔法魔術を上回る。 一方で火力以外の能力の応用幅がズバ抜けて広く、この手数の多さこそが彼女の第三位の成績を支えている。 公子・エーカーや佐天涙子の友人でよく行動を共にしている。 貧乳ではない。巨乳ではないだけだ!